- 『こどもちゃれんじ・ほっぷ』を受講しようか、迷っている…。
- 『ほっぷ』を使ってみた、実際の感想が知りたい!
この記事はこんな風に、3・4歳児&年少向けの『こどもちゃれんじ・ほっぷ』を検討している方におすすめです。
我が家の電車が大好きな息子が『こどもちゃれんじ』を受講し始めて5年目、6歳になった現在は年長向けの『じゃんぷ』を受講しています。
※<追記>2023年春・小学1年生になり、『こどもちゃれんじ』を卒業しました。
電車好きな息子がおもちゃや絵本など何か自分で選ぶとなると、やはり電車のものになりがちです。
ですが、定期的に届く『こどもちゃれんじ』と“しまじろう”のおかげで、
電車を選びがちな息子が「しまじろうにする!」と言って、楽しみながら電車以外のことにも興味を広げられています。
いまでは『こどもちゃれんじ』が届く度に、息子は真っ先に中身を確認するほど♪『こどもちゃれんじ』が大好きです^^
我が家では1・2歳児用『こどもちゃれんじ・ぷち』から受講し始めていますが…
親の私が“こどもちゃれんじを受講して特によかった!”と思うのが、3・4歳児&年少向けの『ほっぷ』になります。
この記事では、実際に1年間受講した私たち親子の感想とあわせて、『こどもちゃれんじ・ほっぷ』がおすすめな理由を3つご紹介していきます。
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こどもちゃれんじほっぷ【感想】おすすめな理由3選を口コミ!
実際に1年間受講した私たち親子の感想とあわせて、3・4歳児&年少向けの『こどもちゃれんじ・ほっぷ』がおすすめな理由を3つご紹介していきます。
我が家の息子が受講した『こどもちゃれんじ・ほっぷ』はと言うと
2020年4月号~2021年3月号
3年保育タイプ&保育園タイプ
になります。
それでは、詳しくご紹介していきます!
おすすめ①親子で理解を深められる学習教材
※2023年の年間ラインナップでは教材の一部がリニューアルしています。最新情報は『こどもちゃれんじ』公式サイトをご確認ください。
年齢ごとの“学習基準”がハッキリする
「3・4歳の子供には、どんな学習が向いているの?」
あなたは3・4歳のお子さんに必要な学習内容をご存知ですか?
『こどもちゃれんじ』からは毎月、あなたのお子さんの年齢に合わせて
- 知育玩具
- 絵本
- DVD動画
これらの教材が届きます。
『こどもちゃれんじ』は30年もの長い年月をかけて教材を開発し続け、基盤には幼児発達の専門家による監修もあります。
毎月届けられる教材への信頼性が高いので、教材選びを失敗せずに、安心して取り組めます。
私は初めての子育てが、この記事で登場する息子になります。
- いまの息子の年齢に合う学習内容がどういうものか
- いまの年齢でどの程度できるようになればよいのか
『こどもちゃれんじ・ほっぷ』を受講すると、こういう疑問が解決できます。
おかげで私自身、子供の年齢に合わせた“学習基準”がわかるようになりました。
いろいろな教材に手を出す必要もなく、年少期間は『ほっぷ』の教材だけで済ませられました♪
子供がひとりで遊びながら学べる「はてなくん」
『こどもちゃれんじ・ほっぷ』は、子供が“ひとりでも”取り組める学習教材があります。
この“ひとりでも”できる学習教材はママの味方!
仕事に、家事に…と忙しいママの手をとめる回数が減り、時間を効率よく使えます^^
例えば『こどもちゃれんじ・ほっぷ』で我が家の息子が繰り返し遊ぶ学習教材・知育玩具の「ひらがなタッチペン はてなくん」
3・4歳児は“ひらがな学習を始めるのに最適な時期”にあたります。
「はてなくん」で専用絵本『ひらがなかずブック』をタッチすると…
- ひらがなを読み上げる
- ひらがなクイズを出題する
- サプライズで歌を歌い始める
こんな風に「はてなくん」がさまざまな反応をするので、子供は遊びながら音声でひらがなを覚えられます。
おそらく息子は「はてなくんで遊んでいる=ひらがなを学んでいる」という学習的な感覚はないぐらい、
“楽しく♪”ひらがなを覚えるきっかけになりました^^
そして息子が『ひらがなかずブック』で遊び始めると、黙々とひとりで集中していた姿も印象に残っています。
翌年4・5歳になっても『ひらがなかずブック』と「はてなくん」で遊んでいたので、年単位で長期的に使える学習教材です。
教材が繰り返し使える=“消耗品ではない”ことも、おすすめポイントですね。
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おすすめ②子供の興味が広がる知育玩具
「電車以外にも興味を広げられる機会をつくりたい」
『こどもちゃれんじ・ほっぷ』では毎月、かたよりのない幅広い知育玩具が届きます。
我が家の息子はとにかく電車が大好きなので、息子が自分で何か選ぼうとすると必ず電車のものになります。
夢中になれるものがあることは素晴らしいのですが、親の私としては電車オンリーの息子に、実はちょっと心配している部分もありました。
「電車以外のもの事を知る機会を損ねているのではないか…?」…という感じに^^;
電車以外にも興味を広げられる『こどもちゃれんじ・ほっぷ』は、まさにぴったりな教材でした。
実際に息子は『ほっぷ』の知育玩具を、興味津々で遊んでいます。
それでは実際の『ほっぷ』知育玩具の一例をご紹介していきます。
子供の力を伸ばす知育玩具
どうぶつバランスパズル
まずは「どうぶつバランスパズル」。
重りのあるボール入りパズルが混ざっているので、ただ単に積み上げていくパズルではありません。
- パズルのどこにボールを置けばよいのか
- どこのパズルの上にのせれば倒れないのか
こういった工夫が必要な玩具なので、子供の思考力と集中力も鍛えられています。
息子は特に青パズルの“おさるさん”の手にボールを持たせるのが難しいようで、諦めずにできるまで挑戦しています^^
そして翌年5歳になった息子は、パズルのトップに「はてなくん」をのせてみたりと、遊び方にひと工夫が見られるように
パズルの箱には子供が“ひとりでも”片づけができるイラストが描かれていたり、パズルの遊び方を紹介した説明書もあります。
おいしゃさんセット
『ほっぷ』の知育玩具として「おいしゃさんセット」があります。
予防接種が苦手な息子ですが、注射器が本物と同じように動くのでお医者さん役をとても楽しそうに演じています。
実際の病院での受診体験を思い浮かべながら、息子は「だいじょうぶですよ」「くすりをだしましょう」などと話をすることも^^
自分の言葉で伝えようとする力や、病院を受診する際の観察力も身についています。
【デメリット?】豪華な知育玩具ばかりではない
『こどもちゃれんじ・ほっぷ』ではご紹介したような立派な知育玩具が毎月、届いている訳ではありません。
知育玩具に変わりはありませんが、“紙”で作られた玩具もあります。
玩具の豪華さに差はあるものの、1か月あたりの受講費用を考えると、納得できる玩具配分かと思います。
※追伸※2023年『ほっぷ』の教材一部がリニューアル!
この記事でご紹介した教材の一部は、2・3歳児用『ぽけっと』に変更&リニューアルしているものもあります。
リニューアル後も教材の根本的な特徴、『知育玩具を使って、子供が“ひとりでも”遊びながら学べる』という特徴は変わらないと思います。
最新の教材情報は『こどもちゃれんじ』公式サイトをご確認くださいね。
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おすすめ③しまじろうと一緒に心を育てる絵本
「思いやりのある子に育ってほしい」
何よりも息子に「思いやりのある子に育ってほしい」と思っています。
我が家の息子はひとりっ子なので、家庭内には息子が同年代の子と遊ぶ環境がありません。
その代わりに、毎月届く『こどもちゃれんじ・ほっぷ』の絵本を一緒に読むことで、私から息子に友だちとの関わり方を教えられます。
絵本で設定されている場面は、息子が通う保育園と似た“ちゃれんじ園”が中心。
実際に保育園で息子にも起こりうる話がわかりやすく描かれています。
そして息子と絵本を一緒に読む時、電車の絵本だけではなく、息子は必ず「しまじろうのえほんもよむ!」と言って持ってきます。
息子が飽きずに、繰り返し読みたいと思える絵本も、『こどもちゃれんじ・ほっぷ』をおすすめする理由のひとつです^^
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ここまで『こどもちゃれんじ・ほっぷ』を1年間受講した、私たち親子の感想とおすすめな理由3つをご紹介しました。
我が家の息子は現在、『ほっぷ』次のコース『すてっぷ』から『じゃんぷ』(5・6歳児&年長向け)へと受講し続けています。
現在6歳になり改めて思うことは、“『こどもちゃれんじ・ほっぷ』を受講して本当によかった!”ということです。
その理由について、お話していきます。
キッズワークが苦手なら、こどもちゃれんじほっぷは超おすすめ!
『こどもちゃれんじ』以外の幼児向け学習教材の中には、昔ながらの“紙と鉛筆を使ったキッズワーク”がありますよね。
『こどもちゃれんじ・ほっぷ』次のコース、4・5歳児&年中向けの『すてっぷ』を受講して発覚したのですが…
我が家の息子は、昔ながらの“紙と鉛筆を使ってのキッズワーク”が苦手…!!
『すてっぷ』に進むと、この“紙と鉛筆を使ったキッズワーク”が増えるのですが、息子はやりたがらない事がほとんど…^^;
“紙と鉛筆を使ったキッズワーク”とは別の学習教材、『こどもちゃれんじ』の遊びながら学べる知育玩具・教材のおかげで、
息子はひらがなの読み書きができるようになりました。
我が家の息子のように、“紙と鉛筆のキッズワーク”に興味がもてないお子さんにも『こどもちゃれんじ・ほっぷ』はおすすめです。
紙と鉛筆ではない知育玩具を使って、ひらがなを遊びながら覚えられますから♪
もし『ほっぷ』の受講を検討しているようなら、まずは無料の体験教材から始めてみてはいかがでしょうか^^
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