電車の旅と宿

碓氷峠鉄道文化むらへ子連れ1泊旅!所要時間や運転体験、宿泊旅館も紹介!

碓氷峠鉄道文化むら|子連れ1泊旅

104年もの長い年月にわたり、“横川~軽井沢”間で使用された碓氷線の歴史が学べる『碓氷峠鉄道文化むら』

2022年7月下旬に、電車が大好きな6歳息子と宿泊をかねて行ってきました。

碓氷線で活躍した電車の運転体験コーナーや、人気のテレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」のフォトスポットもあり、息子も大満足な旅になりました^^

この記事では、私たち親子の体験談とあわせて『碓氷峠鉄道文化むら』や実際に宿泊した旅館について、ご紹介させていただきます。

  • 碓氷峠鉄道文化むらの所要時間や、子供が楽しめる体験スポットが知りたい!
  • 碓氷峠鉄道文化むら周辺で子供と宿泊するなら、旅館はどこにしよう?

と思っている方は、ぜひご参考にしてくださいね。

碓氷峠鉄道文化むらへ子連れ体験談

碓氷峠鉄道文化むら|展示の電気機関車
碓氷峠鉄道文化むらの展示車両
「EF63形」電気機関車<鉄道展示館>

群馬県安中市にある『碓氷峠鉄道文化むら』について、電車好きな息子と私が実際に行った体験談とあわせてご紹介していきます。

碓氷峠鉄道文化むらの所要時間&滞在時間は?

碓氷峠鉄道文化むら|電気機関車の運転台
「EF63形」電気機関車の運転台
<鉄道展示館>

はじめに『碓氷峠鉄道文化むら』の所要時間についてです。

園内すべて見てまわる場合、混雑していなければ約2~3時間あれば充分だと思います。

実際に私たち親子が訪れた日時は、2022年7月25日・月曜日の午後。

夏休み期間でしたが混雑はほとんどなく、約3時間滞在していました。

この日は*トロッコ列車「シェルパくん」が運休のため乗れなかったので、もしトロッコ列車に乗っていた場合、プラス1時間は滞在していたかと思います。

電車好きな息子は「まだ遊びたい!」と言うほどだったので、時間が許されるなら半日以上は楽しめる鉄道スポットです^^

*トロッコ列車「シェルパくん」とは?

碓氷峠鉄道文化むら駅と碓氷峠の森公園交流館「とうげのゆ」駅間を、片道約20分で運行しています。
トロッコ列車を利用した日帰り&宿泊モデルコースについて、『碓氷峠鉄道文化むら』公式サイトで紹介されていますこちら

碓氷峠鉄道文化むらでおすすめ!子供が楽しめる体験スポット

碓氷峠鉄道文化むら|園内マップ
画像出典:『碓氷峠鉄道文化むら』公式サイト
園内マップ

『碓氷峠鉄道文化むら』で電車好きな息子が楽しめた体験スポットについて、ご紹介していきます。

本物の運転台で操作!子供向けの電車運転体験機<鉄道展示館>

碓氷峠鉄道文化むら|「あさま号」子供向け電車運転体験機で遊ぶ子供
子供向けの電車運転体験機

『碓氷峠鉄道文化むら』で息子が特に繰り返し遊んでいた、鉄道展示館の子供向け電車運転体験機・特急「あさま号」

本物の運転台で、動画を見ながらハンドルが操作できます。

1回100円/5分間

動画にあわせて運転体験!

運転台前に、動画パネルが設置されています。
この動画はハンドル操作通りにはならず、動画の流れや画面上の操作ガイドにあわせてハンドルを動かす体験になります。

碓氷峠鉄道文化むら|「あさま号」子供向け電車運転体験機の案内ポップ
特急「あさま号」運転操作体験の案内ポップ

そして“運転士さん”気分が満喫できる運転台は、なんと先頭車両の2階にあります!

車両入口から入った後、細い階段を上ると運転席に座れます。

秘密基地のような空間の運転室に、ぜひ入ってみてくださいね^^

碓氷峠鉄道文化むら|「あさま号」子供向け電車運転体験機
子供向け電車運転体験機の外観
特急「あさま号」

鉄道模型の電車がたくさん走る!碓氷峠ジオラマ<鉄道資料館>

碓氷峠鉄道文化むら|HOジオラマ
碓氷峠ジオラマ
HOゲージ(線路幅が16.5mm)

廃線となった“横川~軽井沢”間を再現した大型の鉄道模型、鉄道資料館にある碓氷峠ジオラマ

9時30分から1時間おきに、約20分間のジオラマショーが開催されています。

ジオラマショーが始まると、特急列車や電気機関車、新幹線とたくさんの電車が次から次へと走り出します

我が家の息子だけではなく、ショーを見に来ていたお子さん達はみな、目の前の模型車両に釘づけ状態になっていました^^

また、ジオラマショーが間近で見られる場所には椅子もあります

おかげゆっくり休憩しながら、ジオラマショーが楽しめました♪

碓氷峠鉄道文化むら|HOジオラマ展示の車両
碓氷峠ジオラマ
HOゲージの車両

ジオラマショーを見る際は、早めに椅子を確保しましょう!

ジオラマショーが開始する時間には、椅子がすべて埋まっていました。

椅子の後ろからショーを見ることになるので、お子さんも見えづらいかと思います。

園内を1周運行する機関車「あぷとくん」<屋外展示スペース>

碓氷峠鉄道文化むら|蒸気機関車「あぷとくん」と遊戯コーナー
DL機関車「あぷとくん」

『碓氷峠鉄道文化むら』を1周走る、機関車「あぷとくん」

先頭車両に乗車すると、我が家の息子は通勤電車と同じように、足早に運転室前をキープ!

碓氷峠鉄道文化むら|蒸気機関車「あぷとくん」の車内と子供
DL機関車「あぷとくん」の先頭車内

機関車「あぷとくん」は園内全体をゆっくりと走り、高い場所から開放的な景色が楽しめます

碓氷峠鉄道文化むら|蒸気機関車「あぷとくん」から見える園内全体の様子
機関車「あぷとくん」から見える園内の様子

電車好きな息子だけではなく、大人の私も眺望が楽しめる機関車「あぷとくん」。

注意点としては車内は冷房がついていないので、夏場は乗車中ずっと暑いです。

窓を開けていましたが、涼しさを感じるような風は吹き込みませんでした…^^;

暑さが苦手な方は、冷房が必要ない時期に乗車してくださいね。

1回(1周)の料金

  • 大人(中学生以上)400円
  • 子供(4歳~小学生)200円
  • 3歳以下は無料

碓氷峠鉄道文化むらの「シンカリオン」スポット

碓氷峠鉄道文化むら|展示車両「あさま」とシンカリオンZのポップ
特急「あさま号」展示車両&「シンカリオンZ」のポップ
<鉄道展示館の前>

大人気のテレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオンZ」の舞台になった、『碓氷峠鉄道文化むら』。

園内ではアニメで登場した場面ごとに、「シンカリオンZ」のポップが設置されていました。

碓氷峠鉄道文化むら|展示車両とシンカリオンZのポップ
たくさんの展示車両&「シンカリオンZ」のポップ
<屋外展示スペース>

私たち親子が『碓氷峠鉄道文化むら』へ行ってみたいと思ったきっかけが、まさに「シンカリオンZ」の影響です。

どちらかと言うと息子よりも親の私の方が、「シンカリオンZ」の“あの場面”ポップを見入ってしまいました^^

碓氷峠鉄道文化むら|シンカリオンZの写真撮影パネル
シンカリオンZの写真撮影パネル
<鉄道展示館>西館2階

碓氷峠鉄道文化むら【限定】グッズをお土産に!

碓氷峠鉄道文化むら|お土産のNゲージダイキャストスケールモデルとキーホルダー
碓氷峠鉄道文化むら【限定】
Nゲージダイキャストスケールモデル

『碓氷峠鉄道文化むら』で我が家の息子のお土産には、『Nゲージダイキャストスケールモデル』の特急「あさま号」を買いました。

特急「あさま号」は碓氷峠鉄道文化むら限定!国鉄色(赤)とグリーン色の2色が販売されています。

下記の記事では『Nゲージダイキャストスケールモデル』の商品情報や遊び方について、詳しくご紹介しています。

『Nゲージダイキャストスケールモデル』を初めて知った方は、ぜひご参考にしてくださいね。

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碓氷峠鉄道文化むらの基本情報

『碓氷峠鉄道文化むら』の営業時間をはじめ、再入場の可否や売店情報などもご紹介していきます。

【参照元:『碓氷峠鉄道文化むら』公式サイト

営業時間

<3月1日~10月31日>
9:00~17:00

<11月1日~2月末日>
9:00~16:30

<休園日>

  • 毎週火曜日(8月を除く)
    …火曜日が祝日の場合、翌日休園
  • 12月29日~1月4日

入園料

中学生以上:700円

小学生:400円

小学生未満:無料(保護者同伴)

再入場はできる?

碓氷峠鉄道文化むら|再入場についての案内チラシ
再入場の案内文

『碓氷峠鉄道文化むら』は再入場できます

再入場時に、入園券を提示しましょう。

碓氷峠鉄道文化むら|入口周辺にあるコインロッカー
入園口(園内)にあるコインロッカー

売店と休憩所について

碓氷峠鉄道文化むら|直営売店と休憩所
直営売店と休憩所

『碓氷峠鉄道文化むら』の鉄道展示館前には、直営の売店と休憩所があります。

食事メニューは軽食系が中心で、飲み物も販売しています。

碓氷峠鉄道文化むら|直営売店の様子(外観とメニュー)
直営売店のメニュー

アクセス方法&駐車場情報

【碓氷峠鉄道文化むらの住所】

住所:群馬県安中市松井田町横川407ー16

TEL:027ー380ー4163

【最寄り駅】

JR信越本線の始発終着駅・横川駅

電車で行く場合

『碓氷峠鉄道文化むら』は横川駅から徒歩5分で到着します。

駅ホームからも『碓氷峠鉄道文化むら』が見えますよ^^

車で行く場合

『碓氷峠鉄道文化むら』には専用駐車場が、乗用車220台分あります。

駐車場の料金は無料。入園者以外・駐車場のみ利用する場合は有料です。

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碓氷峠鉄道文化むらの周辺情報!SLが見える横川駅

横川駅を発着するSL「ぐんま よこかわ」

 碓氷峠鉄道文化むら|横川駅で見えるSL「ぐんまよこかわ」
『碓氷峠鉄道文化むら』最寄り駅・横川駅で見える機関車
SL「ぐんま よこかわ」

『碓氷峠鉄道文化むら』に行くなら、最寄り駅・横川駅に発着するSL「ぐんま よこかわ」を見るのもおすすめです。

SL「ぐんま よこかわ」はJR信越本線・横川駅~高崎駅の間を、日時限定で運行しています。

横川駅は始発終着駅のため、SL「ぐんま よこかわ」が到着すると、再び発車する時間まで駅ホームで待機しています

碓氷峠鉄道文化むら|横川駅で見えるSL「ぐんまよこかわ」と客車
横川駅で待機中のSL「ぐんま よこかわ」&客車

SL「ぐんま よこかわ」が実際に発車し始めると、たくさんの蒸気を噴き出す瞬間が、目の前で見られます。

そして迫力ある汽笛を鳴らしながら力強く走って行く姿は、見応え満点でした!

タイミングが合えばぜひ1度は見てもらいたい、SLが走り出す瞬間です^^

『碓氷峠鉄道文化むら』は再入場できるので、SLが走る時間だけ横川駅に見に行くことも♪

SL&ELが前後にいる機関車「ぐんま よこかわ」

碓氷峠鉄道文化むら|横川駅で見えるSL「ぐんまよこかわ」の電気機関車とJR信越本線の電車
横川駅ホームに並ぶ車両
【左】JR信越本線の通勤電車
【右】EL「ぐんま よこかわ」

横川駅では「ぐんま よこかわ」の先頭車両はSL(蒸気機関車)ですが、反対側の後尾車両にはEL(電気機関車)がいます。

なぜなのかと言うと、横川駅には転車台がないので、機関車の向きが変えられません。

そのため横川行きは先頭車両がEL・高崎行きは先頭車両がSLとなり、それぞれ客車を引っぱって走っています^^

正式な列車名は“EL/SL「ぐんま よこかわ」”です。

SL「ぐんま よこかわ」の運行日や時刻表は、『JR東日本』公式サイトをご確認くださいねこちら

碓氷峠鉄道文化むら周辺で宿泊した旅館を紹介!

『碓氷峠鉄道文化むら』周辺で、私たち親子(家族)が泊した旅館をご紹介していきます。

実際に宿泊した旅館は、長野県小諸市の『島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘』になります。

碓氷峠鉄道文化むら|宿泊先の島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘
『島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘』の外観

楽天トラベルで『島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘』宿泊プランを見る

宿泊した旅館&お部屋の様子

碓氷峠鉄道文化むら|宿泊先の島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘のラウンジ
『島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘』ラウンジ

『中棚荘』館内は趣のある内装で、外観とあわせて古風な建物になり、自然豊かで静かな場所にあります。

私たち親子が利用したお部屋は、テラス付きの「平成館1階・和洋室」

碓氷峠鉄道文化むら|宿泊先の島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘:平成館1階・和洋室
画像出典:『島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘』公式サイト
平成館1階・和洋室
碓氷峠鉄道文化むら|宿泊先の島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘のお部屋(平成館・和洋室)
宿泊したお部屋
平成館1階・和洋室

1階ですが地上から高さがあるお部屋なので、テラスに出ると、足元から広がる一面の緑に癒されます^^

碓氷峠鉄道文化むら|宿泊先の島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘:テラスか見える景色
平成館1階・和洋室のテラスか見える景色

我が家の息子は特別感のあるテラスがお気に入りに♪しばらく出たり入ったりしていました。

宿泊した旅館の感想

『中棚荘』に実際に宿泊した感想として、何よりもスタッフみなさんの対応が丁寧です。

我が家の息子の名前をすぐに覚えてくださり、お部屋や食事会場では息子に名前で声をかけてくれることもありました♪

また館内の廊下やラウンジなど、利用客が目の届く場所にお花が飾られていたりと、気配りが感じられるところも^^

碓氷峠鉄道文化むら|宿泊先の島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘:ラウンジで飲めるジュースと飾られているお花
画像出典:『島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘』公式サイト
ラウンジで飲めるドリンク・お花付き

また、旅館を選ぶ際の決め手になる食事もおいしかったです。

ここ『中棚荘』ではお庭でヤギが飼育されているですが、

朝食ではこのヤギのミルクか、地元・長野県産のりんごジュースが選べました。
私はりんごジュースを選び、とっても濃厚でした♪

碓氷峠鉄道文化むら|宿泊先の島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘で飼っているヤギ
『中棚荘』で飼育されているヤギと小屋

注意点としては、自然に囲まれる『中棚荘』を夏に利用すると、館内の廊下や温泉でにも出会います^^;

碓氷峠鉄道文化むら|宿泊先の島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘:温泉の様子
画像出典:『島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘』公式サイト
温泉の様子

また、“できるだけ新鮮な温泉を感じてもらいたい”という想いから、温泉が高台に設けられています。

『中棚荘』公式サイトにも記載されていますが、温泉に入るために不揃いの階段を上る必要があります。
(参照元『中棚荘』公式サイト:温泉>飲む温泉

高齢者の方が温泉を利用する場合は、階段の上り下りにひと苦労するかもしれません。
70代前後の家族も利用しましたが、温泉への階段は問題ありませんでした。

『中棚荘』は1泊と短い滞在時間でしたが、私も家族も心地よく過ごせました^^

のどかな環境で、ゆったりと家族で過ごしたい方にはおすすめな旅館です。

旅館の基本情報

島崎藤村ゆかりの宿 中棚荘

<公式サイト>
https://nakadanasou.com/

<アクセス>
JR小諸駅・しなの鉄道小諸駅から徒歩約20分

<住所>
長野県小諸市乙1210番地
マップはこちら

<TEL>
0267ー22ー1511

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最後に

『碓氷峠鉄道文化むら』の体験談と実際に宿泊した旅館をご紹介させていただきました。

電車好きなお子さんであれば、半日以上は楽しめる鉄道スポットです。

運行日限定で、最寄り駅・横川駅でSLが見られるチャンスもあります♪

ぜひ『碓氷峠鉄道文化むら』に行ってみてくださいね^^

軽井沢周辺のおすすめホテル

『碓氷峠鉄道文化むら』周辺で宿泊先を探している方におすすめ♪

下記・国内旅行サイトのトップページでは

  • クチコミ評価が高い順
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